アクタス・心斎橋店
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きんしゃい有田豆皿紀行
date. 2016/02/02
こんにちは。
今回も
1月30日より始まっている『きんしゃい有田豆皿紀行』についてです
******** <期間限定> ポップアップショップのお知らせ ********
「きんしゃい有田豆皿紀行」
開催場所 : アクタス・心斎橋店
開催期間 : 1/30 sat ~ 2/21 sun
有田焼の窯元26社から、147点の豆皿を集めました。
もちろん、展示の中から好きなものをご購入いただけます。
●きんしゃいとは・・・?
佐賀地方の言葉で「いらっしゃい」という意味です。
●有田焼の豆知識 ^^
佐賀県有田町を中心とした地方の焼物を「有田焼」と呼びます。
有田焼は日本で始めての磁器として有名で、
400年の歴史を持つ日本有数の焼物と言えるでしょう。
また、色彩豊かで繊細な絵柄も特徴のひとつ。
「きんしゃい有田豆皿紀行」
開催場所 : アクタス・心斎橋店
開催期間 : 1/30 sat ~ 2/21 sun
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今回はスタッフにお願いし、好きな豆皿を選んでもらいました^^
Nさん
選んだ豆皿は同じような色味を選択されているようです
そして素朴でかわいらしい
ブレないNさんが見受けられました
左端はものすごく小さいですが、お皿の中のお皿として使用するのがおすすめです
Oさん
情熱の赤を選びました
さすが!男性なだけに、という印象を受けました
両隣は相反して淡い色を選択
彼の中には男性の心も女性の心もあるのではないかと深く考えさせられます
選んだ理由を聞いてみると
赤の豆皿はとにかくきれいだから!
花の豆皿は色合いが淡くて有田焼きのイメージと違う!
富士山の豆皿はザ・有田焼っぽい!
Iさん(私自身)
全体的に青です
真ん中の豆皿はすごく古風でおばあちゃん家に行ったらありそうな印象を受けまして
両手で持ってみると凄く愛着が湧いたので選びました
右の豆皿も同じく愛着が湧きました
左の豆皿は実は平らではなく、少し斜めになっており醤油などを入れた時に流れていってくれる
機能的な豆皿なのです、そして見た目もかわいいです
Uさん
おっと、私が選んだ豆皿の色違いを選んでいます(写真右側)
彼女も私と同じような理由で選んでいるのでしょうか?
残念ながらコメントをもらうタイミングがありませんでした
真ん中が分かりづらいのでもうワンショット
かわいい柄がUさんらしいなと思いました
Tさん
ユーモアなものを選んでいます
全体的に丸みを帯びているところがよくて、特に雲の豆皿には塩を入れたいと言っていました
左側の豆皿は箸置きとしてもお使いいただけます
これだけ種類があればひとりひとり選ぶものも違って面白いですね
またできれば『スタッフが選ぶ豆皿』を紹介したいと思います
今月21日まで開催しておりますので、
みなさまも是非お立ち寄り下さいませ^^