アクタス・心斎橋店
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- 06-6241-1551
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本日、最終日です!
date. 2016/02/21
期間限定ポップアップショップ
「きんしゃい有田豆皿紀行」
本日、最終日です。
「スタッフの好きな豆皿シリーズ」も
今日で最終回です。
*Aさん
青がすてきな3枚。
さわやかなチョイスかと思いきや・・・
どれもお酒に合う珍味をのせたいと言っていました♪
特にこの豆皿には3種盛りができそうです!
<伝平窯> 染濃淡葉型三種皿 ¥1,500(+税)
*Kさん
色は落ち着いています。
でも、よく見ると細かな絵柄が綺麗な3枚。
玄関にお香たてとして使いたいそうです^^
1枚づかいもオススメな子たちです。
飾っておくだけでもかわいいですね~
<源右衛門窯> 染錦更紗手花蝶文豆皿 ¥8,000(+税)
*Hさん
「背景は白色がいい!」
というこだわりの3枚。
色鮮やかなセレクトがすてきです。
こだわりは色だけではありません。
この縁や・・・
側面に描かれた絵柄も素敵。
<源右衛門窯> 染錦草花紋猪口 ¥5,400(+税)
こちらも細かいです!
これまでの「スタッフが選んだ豆皿」はこちらから
有田焼の豆皿展は本日が最終日となっています。
是非、ご来店ください。
※価格は全て税別です。
<期間限定>きんしゃい有田豆皿紀行 ***
「きんしゃい有田豆皿紀行」
開催場所 : アクタス・心斎橋店
開催期間 : 1/30 sat ~ 2/21 sun
有田焼の窯元26社から、147点の豆皿を集めました。
もちろん、展示の中から好きなものをご購入いただけます。
小さな豆皿だからこそ、有田焼の細かな技法に目を奪われます。
職人の手で丁寧につくられた1枚を是非、手にとってご覧ください。
●きんしゃいとは・・・?
佐賀地方の言葉で「いらっしゃい」という意味です。
●有田焼の豆知識 ^ ^
佐賀県有田町を中心とした地方の焼物を「有田焼」と呼びます。
有田焼は日本で始めての磁器として有名で、
400年の歴史を持つ日本有数の焼物と言えるでしょう。
また、色彩豊かで繊細な絵柄も特徴のひとつ。
●「豆皿=まめざら」について
豆皿の歴史は古く、江戸時代までさかのぼります。
もともとは「手塩皿」という、塩・しょうゆ・酢などを盛る
食事のときの小さなお皿のことでした。
日本人の食文化の多様性に伴って、
「手塩皿」から「豆皿」へと変化をとげ、お菓子や副菜を盛るようになりました。
現代に至るまで、その時代の流行を反映したさまざまな絵柄が考案され、
いつの日も人々の生活の中に寄り添っている食器です。
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スタッフT